2012年1月14日 (土)

New Balance ML581

Ml581mita_2ニューバランスの新作ML581のミタスニーカーズバージョンを購入した。試着無しで、ネットで買ったけど、実物はほぼイメージ通り。ローテクスニーカーっぽい感じがいいと思う。個人的にはつま先のメッシュの部分はキャンバスにして欲しかった気もするが、夏向きと考えればまあ納得。

Ml581_2ML581の一番の特徴は、タンがアッパーと一体になっていること。したがって履き口は狭いが、履いてしまえばくるぶしあたりにも特に違和感は感じない。サイズ感もベースの574とか576とかと同じくらいだと思う。

Ml581_3

インソールを外して中をのぞくとこんな感じ。中央部分はかなりシェイプされている。

Dscn0418

  

インソールは価格相応のものなので、しばらく履いてみて気になったらまた、RCP150に交換してみようと思う。

  

  

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2011年12月31日 (土)

今年観た映画ベスト5

今年は震災の影響とか、仕事が忙しかったとかいうこともあり例年より映画を観た本数が少なかったけど、恒例にしているので、外国映画と邦画とそれぞれベスト5を選んでみたいと思う。旧作のリバイバル上映と劇場未公開作は除くものとする。

外国映画

  1. BIUTIFUL
  2. キック・アス
  3. ツリー・オブ・ライフ
  4. ミスター・ノーバディ
  5. しあわせの雨傘

特に外国映画は、旧作のリバイバル上映ばかり観ていて新作をあまり観ていないのだが、映像的にも内容的にも一番印象が深く残っているのは1位のBIUTIFULかな?

2位のキック・アスは公開開始が去年なので、今年のベストに選ぶのはどうかと思ったけど、他の作品より面白かったので選ばざるを得なかった。

3位から5位は、1位、2位よりむしろ個人的に好きなタイプの作品を選んだ。特に4位はこの監督の作品というだけでノーシードだ。

邦画

  1. サウダーヂ
  2. ショージとタカオ
  3. 恋の罪
  4. 阪急電車 片道15分の奇跡
  5. 見えないほどの遠くの空を

邦画に関しては、2位に挙げたショージとタカオをはじめ、ドキュメンタリー作品の質の向上を感じた一年だった。1位のサウダーヂもフィクションではあるが、ドキュメンタリー色の強い作品だ。1位と2位に共通するのはどちらも上映時間が長いこと。その長い上映時間に作り手のメッセージがめいっぱい詰め込まれている。

5位は、選考から外した東京国際映画祭とかで観た、この手の自主制作に近い作品を含めて考えても、一番できが良かった。まだDVDにもなっていないようなので、観ておいた良かったと思う。

結果的に今年の1位は外国映画も邦画もどちらも社会性が強く、内容が重い作品を選んでしまった。来年は、もう少しメジャーな娯楽作品も多く観たいと思う。ランキングはあまり変わらないかもしれないけど。

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息子

息子 [DVD]今年最後に映画館で観た作品は、山田洋次監督の『息子』だった。帰省する前にこういう作品を観ると、親孝行でもしてみるかという気持ちになる。

親不幸だった息子が、上京してきた父親に、婚約者を紹介するシーンは、本当に名シーンだと思う。三国連太郎の、笑いを誘う嬉しさを抑えられない父親の名演技に、笑いながらも涙が溢れる。

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2011年12月30日 (金)

softbankのCMのBGMがtwin peaks

さっき見たSMAP出演のソフトバンクのCMのBGMがツイン・ピークスのテーマミュージックになっていた。何故にこの選曲?リンチファンとしては嬉しいけど。

ツイン・ピークスがブームになっていた当時は、こんなCMもありました。

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フェア・ゲーム

フェア・ゲーム [Blu-ray]『フェア・ゲーム』を鑑賞。日本ではブッシュ政権下のイラク侵攻については、核兵器が存在するという信憑性について、否定的な意見も多く報じられていていた。しかしながら、その裏でこんな重大な事件があったことはあまり大きく報じられていなかったと思う。マスコミに対して何らかの圧力があったのだろうか?

CIAというと、どちらかというと憎まれ役的に描いている映画が多い気がするが、この映画を観るとその仕事がいかに過酷なものかが良く分かる。映画の中でナオミ・ワッツが語っていたような訓練も本当にさせられるのだとしたら、常人では到底勤まる仕事では無い。そんなCIAの仕事の真実を知ることができただけでも観た価値があったと思う。

映画の見所は、ナオミ・ワッツとショーン・ペンが演じる逆境に置かれた夫婦の葛藤と愛であるが、二人のハリウッドを代表すると言っても良い演技派俳優の対峙する演技を観ているだけでお腹いっぱいという感じだ。特にショーン・ペンの激情にこちらも胸が熱くなり、向う見ずな危なかっしさにハラハラさせられっぱなしだった。

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2011年12月25日 (日)

東京モーターショー2011(その他外国車編)

Tms2011_i40その他の外国車編。輸入車では無くて、あくまで外国車。今回、韓国のメーカーは乗用車を展示していなかったが、スマートモビリティのコーナーにヒュンダイのi40のステーションワゴンが展示されていた。スタインリングは某独車風で、わかりやすくかっこいいと思う。

Tms2011_chevrolet_2米国のメーカーのブースも無かったが、シボレーのコンセプトカー(?)は展示されていた。なかなかインパクトのある形状だ。

Tms2011_transformersトミカのブースに展示されていたトランスフォーマー。実車のカマロとロボットのスケールとボディカラーが合っていない気がするが、細かいことは気にしない。人気の撮影スポットになっていた。
Tms2011_bigsite今年のモーターショー関連のアップもこれにて終了。入場者数は前回より大幅に増えて、ひとまず大成功というところで、2年後も期待したいけど、何となく雲行き不透明なまま今年も暮れていく。

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東京モーターショー2011(その他国産車編)

Tms2011_brzスバルBRZ。 テレビで東京モーターショー関連の番組を何本か観たが、なぜかトヨタ86との関係を紹介している番組が無かった。実際のところは、ほぼスバルが開発して、トヨタがチューニングを施したという感じのようだ。

Tms2011_subaru_conceptスバルのコンセプトカー。直線基調のシャープなスタイリング。コンパニオンの衣装がいまいち合っていない。というか、このセンスはどうなんだろう?

Tms2011_daihatsu_dx次期コペンと噂されるダイハツのコンセプトカーDX。前回のモーターショーにも次期コペンと噂されたコンセプトカーが展示されていたけど、結局いまだに発売されていない。

Tms2011_miev三菱のMIEVハウス。床下に蓄電池が埋め込まれていて、無接点で充電可能というのがミソ。
Tms2011_toray最後は、東レが展示していたEVコンセプト。約4mの全長で、航続距離185kmのバッテリーを搭載し、車重が846kgと超軽量。デザインもなかなかかっこいい。

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2011年12月24日 (土)

ミツコ感覚

『ミツコ感覚』をテアトル新宿の公開初日に観賞した。開場少し前に到着すると、この映画が撮影された福生市名物らしいホットドッグ"福生ドッグ”の試食が行われていた。ご飯を食べたばかりだったので、あまり食欲は無かったけど、半ば強引に手渡されたので頂きました。美味しかったです。

そんな福生市商工会全面バックアップの下に公開された映画だが、映画は室内撮影が中心ということもあり、特に福生市で無ければというのは何も見当たらなかった。でも、映画自体は面白かったので、正しいバックアップと言えるのではないでしょうか?

監督はソフトバンクの白戸家シリーズのCMディレクターらしいが、この映画もCM同様シュールな登場人物が肝になっている。初音映莉子と石橋けいが演じるミツコとエミの姉妹はそれぞれ問題を抱えていて、エミと不倫関係にある上司が絡んで、ぎくしゃくした人間関係が描かれているのだが、そこに正体不明の登場人物三浦姉弟が割り込んできて、ひっかきまわすという展開。三浦が登場する度に場内大爆笑。

上映前の舞台挨拶で初音映莉子が最初現場に通うのが憂鬱だったと言ってたけれど、何が嫌だったのだろう?ちなみに福生市は新宿からJRで1時間ほどかかる。ちょっと遠いかな?

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2011年12月19日 (月)

東京モーターショー2011(イギリス車編)

Tms2011_evoque_2純粋に英国資本の英国車はほとんど無くなってしまったのだけれど、伝統あるブランドはこの先も永続していくことだろう。レンジローバー久々のブランニューモデルEVOQUE。価格も安いし、かっこいいので、BMW X3あたりと十分対抗できると思う。

Tms2011_xkrs_2ジャガーXKR-S。個人的にはこういうソリッドカラーは英国車らしくて好きなのだけれど、市販モデルでも選べるのだろうか?

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ロータスELISE S。今回ロータスはこの他にエヴォーラとエリーゼのオートマチックモデルを展示していた。ロータスもついにという感じか。

 

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2011年12月18日 (日)

東京モーターショー2011(フランス車編)

Tms2011_megane

フラン車はちょっと寂しかった。ルノーは、ほぼフルラインナップを展示していたが、PSAはブースも狭く台数も少なかった。こちらは、新型メガーヌのグラスルーフカブリオレ。旧型よりわかりやすくかっこよくはなったと思うが、特に横幅が大きくなってしまったのが残念。

Tms2011_ds5シトロエンDS5。スタイリングはDSシリーズの中で一番好み。来場者の注目度も意外に高くて、写真が撮りにくかった。

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自炊用にDR-C125を購入

Drc125

電子書籍の自炊に挑戦しようと思って、CanonのDR-C125を購入した。Scan Snap S1500と迷ったが、設置スペース、価格の安さ、OCRが決めてで、こちらを選んだ。まだ、4冊しかスキャンしていないが、問題無く動作している。

やはり、スキャン後の原稿が散らばらないのがいい。OCRを別途かける必要が無いのも楽。

一方、不満点は、傾き補正があまり効いていないこと。テキストに合わせて補正を有効にしても、微妙に傾いている。同時に画像に合わせて補正を有効にしても、結果はあまり変わらないし、画像だけのページは90度傾いてスキャンされてしまう場合もある。ソフトの問題だと思うので、今後の改善を期待したい。

PDFでスキャンするとOCRの認識結果が透明テキストでファイルに埋め込まれる。付属のファイル管理革命Liteで認識結果は確認できるのだが、修正は読取革命を別途買わないとできないようだ。

eCopy PDFのメニューの[ツール]→[Touchup]→[Touchupテキスト]を選択すると、透明テキストを選択できるようになる。ただ、選択してコピーはできるし、修正もできるのだが、透明なので見えない。選択状態で右クリック、プロパティでフォントの色を変えると表示はされるようにはなるのだが、スキャンイメージに重なっているので、判読はほぼ不可能。透明テキストのレイヤだけ表示できないのだろうか?修正の必要性は今のところ感じていないので、特に問題はないのだけれど。

今のところ本の解体は、ロータリーカッターを使っている。オルファの一番大きいLL型を購入した。ついでにカッターマットと、背の部分の分断用に大きめのカッターも購入した。初めてやった時は、力の入れ方が弱すぎたのが、ロータリーカッターを何度も往復させているうちに、細かい紙屑がいっぱい出てしまった。思い切って力をかけて切り始めるのがコツだとわかってからは、かなり綺麗に切断できるようになった。時間はちょっとかかるけど、大きい裁断機は邪魔になるので、しばらくはこの方法で腕を磨こうと思う。

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2011年12月17日 (土)

東京モーターショー2011(ドイツ車編)

Tms2011_audi_a1AUDI A1の5ドアバージョン。4年前の東京モーターショーではプロトタイプのメトロが展示されていて、フロントマスクが意地悪そうで奈良美智のイラストに似ていると思った。先行して発売されている3ドアの市販バージョンはスマートな顔つきになった。国内初公開の5ドアバージョンも、3ドアと遜色なく良くまとまっていると思う。後席ドアは小さめなので、乗降性はいまいちかもしれない。

Tms2011_mercedes_aclassメルセデス A-CLASSのコンセプトモデル。これがA-CLASSと言われるとかなり違和感がある。A1や1シリーズの存在が気になるのか、迷いが感じられるスタイリング。

Tms2011_porsche_911新型911。ぱっと見、現行モデルとの差がほとんどわからない。

Tms2011_beatle新型ビートル。これは、ブラックボディにクロームパーツでドレスアップされた特別モデル。今回のモデルチェンジで全体的にシャープになったけど、個人的には前の方が好き。この手の車はフルモデルチェンジが難しい。ビートルは、前モデルから年数が経っているので、余計難しくなってしまったように思う。それを思うとMINIの短期間、キープコンセプトでモデルチェンジとバリエーションを増やすやり方は上手い。

Tms2011_mini_paceman
そのMINIの新たな派生モデル、PACEMAN。クロスオーバーの3ドアショートモデル。BMW MINIを発売開始直後に買った時には、ディーラーのセールスマンとワゴンバージョン出ないですかね、とか期待を話していたことを思い出すが、あれから10年近く経って、期待以上に増殖してしまった。

Tms2011_bmw
ドイツ車編の最後は、BMWのコンセプトカー(とコンパニオンのアップ)。別に狙ったわけではないのだけれど、ブースの配置が良くないためか、人ごみで正面から写真を撮るのが難しく、端の方から狙うと、自然と端に立っているコンパニオンがアップで入ってしまった。逆光ですみません。

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2011年12月10日 (土)

東京モーターショー2011(トヨタ・レクサス編)

Tms2011_lexus_lfa
レクサスブランドのフラッグシップLFA。2年前のモーターショーでも市販前だったが展示されていた。国産のピュアスポーツカーとしてはNSX以来とも言えるし、値段もフェラーリ並みに高いのだけど、いま一つ注目度が低いのは、時代のせいか?スタイリングは悪くは無いが、この値段の車にしては主張が弱い。これを美点ととらえるかどうかは、買う人次第。

Tms2011_lexus_gs450h国内初公開のGS450h。また昔の話になってしまうが、ジウジアーロによる初代アリストの骨太なスタイリングは新鮮だった。LEXUSブランドになってからは、アメリカナイズが進み、今回のスタイリングも何となくアコードの後追いのように見える。

Tms2011_toyota_86国内の正式車名が『86』とのことだが、セダンベースのオリジナル86とのイメージの差が大きく、個人的にはいまひとつしっくりきていない。むしろ『セリカ』の方がしっくりくる。セリカはセリカで復活するという噂もあるようだが。

Tms2011_toyota_aqua
AQUAのドレスアップバージョン。このクラスの低燃費競争は激しい。何となく、1年後くらいにはヴィッツのハイブリッドバージョンも出そうな気がする。

Tms2011_toyota_grmnGazoo Racingのハイブリッドコンセプトカー。ベースはMR-Sで、ミッドシップエンジン+フロントにモーターを積んでいる。外観ではベースが分からないが、内装を見るとMR-Sだと分かる。個人的には86より、MR-Sのハイブリッド版を買いたい。

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東京フィルメックス『RIVER』

東京フィルメックスで廣木隆一監督の『RIER』を観た。主演は、蓮佛美沙子。秋葉原通り魔事件で恋人を亡くした女性を演じている。

舞台挨拶の司会者も言っていたが、特に冒頭の蓮佛美沙子が秋葉原の街頭をふらふらと歩く長回しのシーンがすごく良かった。ゲリラ撮影で、カメラは少し離れたところから彼女を捉えているだけで、セリフも無い。でも彼女の不安定に揺れ動く心境が確かに伝わってきた。

カメラの存在に気がついて、カメラを除きこみ、彼女の方を振り返る人もいる。だが、それも秋葉原の街の風景からどこか浮いている彼女の存在感と合致していて、全く不自然な感じがしなかった。

主題歌のムーンリバーが流れる、エンディングの夜の川のシーンもすごく奇麗で良かった。

終盤には震災に関するエピソードも盛り込まれている。この状況で映画が撮れるのかという葛藤の中、3月末にクラインクインしたそうだ。亡くなった恋人の知り合いの男性が、自分の親が暮らしていた被災地を訪れ、さまよい歩くシーンがある。ショッキングな映像が続くのだが、冒頭の蓮佛のシーンと比較すると、なぜか感じるものが無かった。演技の上手い下手とかそういう問題では無くて、映像で伝えられることの限界のようなものを感じたからかもしれない。

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