
電子書籍の自炊に挑戦しようと思って、CanonのDR-C125を購入した。Scan Snap S1500と迷ったが、設置スペース、価格の安さ、OCRが決めてで、こちらを選んだ。まだ、4冊しかスキャンしていないが、問題無く動作している。
やはり、スキャン後の原稿が散らばらないのがいい。OCRを別途かける必要が無いのも楽。
一方、不満点は、傾き補正があまり効いていないこと。テキストに合わせて補正を有効にしても、微妙に傾いている。同時に画像に合わせて補正を有効にしても、結果はあまり変わらないし、画像だけのページは90度傾いてスキャンされてしまう場合もある。ソフトの問題だと思うので、今後の改善を期待したい。
PDFでスキャンするとOCRの認識結果が透明テキストでファイルに埋め込まれる。付属のファイル管理革命Liteで認識結果は確認できるのだが、修正は読取革命を別途買わないとできないようだ。
eCopy PDFのメニューの[ツール]→[Touchup]→[Touchupテキスト]を選択すると、透明テキストを選択できるようになる。ただ、選択してコピーはできるし、修正もできるのだが、透明なので見えない。選択状態で右クリック、プロパティでフォントの色を変えると表示はされるようにはなるのだが、スキャンイメージに重なっているので、判読はほぼ不可能。透明テキストのレイヤだけ表示できないのだろうか?修正の必要性は今のところ感じていないので、特に問題はないのだけれど。
今のところ本の解体は、ロータリーカッターを使っている。オルファの一番大きいLL型を購入した。ついでにカッターマットと、背の部分の分断用に大きめのカッターも購入した。初めてやった時は、力の入れ方が弱すぎたのが、ロータリーカッターを何度も往復させているうちに、細かい紙屑がいっぱい出てしまった。思い切って力をかけて切り始めるのがコツだとわかってからは、かなり綺麗に切断できるようになった。時間はちょっとかかるけど、大きい裁断機は邪魔になるので、しばらくはこの方法で腕を磨こうと思う。
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