ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観た。日曜日の21:15からの最終回だというのに立ち見の出る盛況ぶり。公開1週目の動員数が一位だったので、昼間の回の混雑は避けようと思って、あえて日曜日の最終回にしたのだが、まさかここまでとは…

ストーリーも、テレビ版とは予想以上に違っていて、驚きの展開の連続。映像的にも、前作の「序」は、テレビ版をそのままリファインしたという程度だったが、本作はCGを多様していて、ジャパニメーションの技術の粋を見せつけたというような出来。

ここからネタばれ。ダミープラグに制御を奪われた初号機が、使途に浸食された弐号機を、アスカもろとも食い殺すという残酷なシーンに、あえてミスマッチな「今日の日はさようなら」を流す演出は、園子温の「完全自殺サークル」を思い出してしまった。

映像の進化に目を奪われがちだが、テレビ版との一番の違いは、シンジ、綾波、アスカの友情や、特に綾波のヒトとしての感情の芽生えに、よりスポットを当てたところだと思う。恐らく、アンチエヴァ的な立場の特にアニメ業界の先人たちへの、庵野監督なりの回答だと思う。3作目、4作目は、よりこの傾向が色濃くなっていくと予想される。次作「Q]が待ち遠しい。

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お台場ガンダム

Gundam1 昨日は、天気がよかったので、自転車でお台場までガンダムを観に行った。

Gundam2_2 一般公開はまだだが、外観は完全にできあがっているので、結構な数の見物客がいた。

潮風公園は自転車で中まで入れるので、僕と同じようにサイクリングがてら来ている人も多数。

Gundam3

ビッグサイトの方から、潮風公園を目指して、自転車で走りながら、あの大きさなのでかなり遠くからでも見えるだろうと考えていたが、実際は全然見えなかった。

公園の中に入っても、木が生い茂っているので、かなり近くまで行って、やっと姿を現すという感じだった。

Gundam4 背中のジェット噴射口。本公開では、ここから、ミノフスキー粒子ではなく、スモークが噴射されると予想さえる。

Gundam5 関節の部分も、忠実に再現されている。

Gundam6 あまり目にしていないからか、正面からより、後ろ姿の方が、新鮮でかっこいい。

Gundam7 正式公開されたら、また観に来ようと思う。しかし、晴天の日中、往復20kmの道のりで、すっかり日焼けしてしまった。次回は、ゆりかもめにするか、夕方にしようと思う。

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Walkman A829

A829HBH-DS205を買った際に、いっしょに買おうかどうか迷っていたA829を結局買ってしまった。これまで2年ほど使っていたNW-S706Fの電池がかなりへたってきたというのも買った理由の一つである。

X1000とかiPod touchも少し考えたが、X1000はS706Fに比べると、ちょっと重くなりすぎるし、iPod touchを買うくらいならiPhoneを買った方が良い気もするしということで、値段も手ごろで、Bluetoothも使えるしということで、結局A829にした。

本体といっしょにエレコムのシリコンケースと、純正のプライバシーフィルターも買った。シリコンケースは傷防止というよりも、滑り止めにいいと思う。

ジョギングの際も、iPod shuffleに変えて、HBH-DS205をシャツの胸元につけて、A829をパンツのポケットに入れて走っている。ときどき、音が途切れるのが難点ではあるが、どっちも軽いので身につけて苦にならないのがいいと思う。

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1Q84読了

1q84 先週末に「1Q84」を読み終えた。ちびちび読んでいたので、一か月近くかかった。

村上春樹の長編は10年くらい前に「羊をめぐる冒険」を読んだのが初めてで、それからしばらく読んでいなかったが、ここ4年程の間に全部読んだ。短編やエッセイも8割くらいは読んだと思う。でも、長編は全部文庫本で読んだので、単行本を初版で買って読んだのは今回が初めてだ。

多分僕と同じように「カフカ」以降はまっている人も多いから、老若男女を問わず、今これだけベストセラーになっているのだと思う。

で、「1Q84」の感想だが、何となく物足りない感があることは否めない。ラストの天吾が父親に会いに行くくだりも良かったし、青豆のキャラクターも魅力的なのだが、物足りなく感じるのは、過去の作品にくらべると、表現が直接的でわかり易すぎるからかもしれない。

続編があるのではという意見も多いが、特に必要はないと思う。このままでもハッピーエンドと思えるから。

「王様のブランチ」で谷原章介が、村上春樹が好きでずっと読んでいると言ってたが、「ダンス・ダンス・ダンス」を読んだときは、五反田君に自分を投影していたのだろうか?青豆はりょうあたりが適役だと思う。

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映画「USB」

Usb シネマライズで映画「USB」を観た。なんとも一言で言い表せない不思議な感覚の映画だった。

事前にあらすじを読んだときは、原発事故がキーワードになっているということで、ちょっと前に観た「へばの」を思い出したのが、全くベクトルの異なる映画だった。

ラストシーンにもつながる冒頭のブザー音が不安感を湧き立たせる。はじまって暫く観ていると、昔のATG作品を観ているような感覚に陥る。

ワンカット、ワンカットがすごく印象に残る。しばらくしたら、この映画のストーリーは忘れてしまうかも知れないが、映像は忘れることはないだろう。

ストーリーは説明があまりないので、正直よくわからい部分も多い。タイトルのUSBの意味さえ、定かではでない。でも、この映画は、放射能汚染とか遺伝子とか、一見裏に思いテーマを隠しているようではあるが、実は考えてみる映画ではなく、映像の面白さを堪能する映画だと思う。

まだ若い監督だそうなので、これからが注目です。あと、主人公の恋人役を演じた小野まりえは近い将来ブレークする可能性があるので、そういう意味(?)でも抑えておくべき作品かもしれない。

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SHURE SE115

Se115 HBH-DS205用に、SHUREのSE115を買った。これにした一番の理由は、ケーブル長が45cmと短いこと。付属のヘッドファンはもっと短いが、この長さだとちょうどシャツのポケットとか、胸の前に差してケーブルをもてあますことはない。

SHUREの他のモデルも45cmだが、所詮Bluetooth接続なので、高価なものは必要ないことと、どうせなら最新型と思ってSE115を買ってみた。

最初の印象はサ行が耳につきささる感じがしたが、しばらくエージングしたらそれも気にならなくなった。それと、いわゆるSHUREがけをすると低音に厚みが増すので、面倒でもそうしている。

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マン・オン・ワイヤー

マン・オン・ワイヤードキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」を観た。フランス人の綱渡り師フィリップ・プティとその仲間たちが、ニューヨークのWTCのツインタワーの間を渡ることにゲリラ的に挑戦する過程を描いた映画だ。

当時の関係者のインタビュー映像と、当時のドラマを役者を使って再現した映像が交互に流れる構成になっている。そういう意味でこの映画は純粋なドキュメンタリーとはちょっと違っているが、インタビュー映像のみより分かりやすくなっていることは確かだ。

ただ、ドラマチックな内容の割には今一つ盛り上がりにかける気がする。その理由の一つは、フィリップ・プティがしゃべりすぎることにあると思う。まさにマシンガン・トークだ。ラストの彼のセリフがいいだけに少し残念。

あと、この映画で使われているマイケル・ナイマンの音楽は、過去の「英国式庭園殺人事件」とかで使われていた曲で、久々に聞いて懐かし感じがした。

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VAIO Type Pにソニエリ製Bluetoothヘッドフォンをつなぐ

Hbhds205ソニエリ製携帯電話のオプションとして販売されているBluetoothヘッドフォンHBH-DS205を買った。

Bluetoothヘッドフォンは、ソニー製のもいくつかあるが、これにした理由は、ソニエリの海外向け携帯電話のUSB充電ケーブルが使えること。ついでに、このケーブルも買った。ただし、このケーブルはあくまで携帯電話用なので、2本のつめの電源の接点がある方に突き刺す必要がある。

付属のヘッドフォンはあまり品質が良くない感じだが、ホワイトノイズもほとんど気にならないし、音質的には十分だと思う。

何といっても軽いので、使い心地はかなりいい。部屋の中ならどこに居ても途切れることはない。

VAIOのBluetoothマウスは、起動するたびにBluetooth接続をし直す必要があり面倒な感じだが、これはヘッドフォンの電源をONにすればそれで繋がる。たまに、認識されない場合があるが、そういう場合はVAIO Smart NetworkのBluetoothのチェックを一度OFFにしてONにし直せばよい。このあたりの使い勝手はBluetoothモデムの場合と同じだ。

唯一の欠点は、複数の機器とのペアリングができないこと。WalkmanのA829が安くなってきたので買おうか悩んでいるのだが、毎回ペアリングし直すのは面倒そうだし…

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1Q84

1q84 村上春樹の新作「1Q84]の1巻、2巻を近所の書店でゲット!amazonでは発売日が29日になっていたので、油断していら本日入荷していた。

1巻の帯には下記のように書かれている。

「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。

パラレルワールド的な話なんだろうか?早く読みたいけど、暇がない…

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NHK技研公開2009

Giken2009 2年ぶりにNHK技研公開を観てきた。全体的には、2年前とそれほど変わらない印象だった。2011年の地デジ完全移行が危ぶまれる中、スーパーハイビジョンが一般家庭に浸透するのはいつ頃になるのだろう?

Giken2009_1 様々な方法での地デジ配信の試みを説明したジオラマ。

真中に立っているのは建設予定の東京スカイツリー。東京タワーとの縮尺は合っているのだろうか?

Giken2009_2 スーパーハイビジョンカメラ。放熱が難しいのか、側面にはファンが3つもついている。

今回も巨大スクリーンでハイビジョンシアターを観た。画質的には前回と比べてどこが良くなったかは正直良くわからなかったが、前回よりスクリーンに近い席で観たせいか、ドット欠けが気になった。やはり、まだまだ作るのが難しいのだろう。

今回も、懲りずに7階の食堂で昼食をとった。前回の定食は失敗だったが、今回食べた牛丼は悪くなかった。あと、2年前はPASMOが使えなかった東急バスも、今回は使えるようになっていた。やはり2年たつと、世の中どこか進歩している。

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スラムドッグ・ミリオネア

スラムドッグ・ミリオネア (名作映画完全セリフ集スクリーンプレイ・シリーズ)

2000万インドルピー = 4 050.06163 万円

スラムドッグ・ミリオネアの映画の中のインド版クイズミリオネアの賞金である。日本円にして4千万円は、日本版ミリオネアよりは高いことは確かだが、映画の中での扱いは億万長者になれる的な金額だった。果たして本当にそうなのだろうか?

ちょっと調べてみたところ、インドの労働者の平均年収は、5万~10万ルピー程度らしい。富裕層と呼ばれる人でも100万ルピー程度らしい。その金額から推定すると、確かに2000万ルピーあれば、一生不自由なく暮らしていける気がする。

そのあたりの背景を知らないので、金額の大きさが映画を観ていても良く伝わってこなかった。この映画がアカデミー賞を獲得した理由の一つは、急激な経済成長をとげるインドにおいて、スラム街に生きる子供たちも例外なく、時流に巻き込まれている社会の歪を捉えたところにあると思う。

恐らくアカデミー賞の審査員は背景を把握した上でこの映画を観ていると予想されるが、日本人の一般の人には馴染みの薄い話なので、映画の中でもう少し説明して欲しかった。

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おっぱいバレー

綾瀬はるか in おっぱいバレーオフィシャルPHOTOブック <テレビタロウ特別編集> (TOKYO NEWS MOOK (通巻149号))

「おっぱいバレー」を観た。タイトルはちょっと恥ずかしいけど、映画の中身は、さわやかな青春ストーリーという感じだった。「ヤッターマン」より、むしろデート向きだろう。

綾瀬はるかが主演ということで、タイトル通りの展開にはならないことは、誰もが見る前から分かっている。従って、この映画のポイントは、中途半端な落ちの付け方ではなく、いかに観客を納得させるかという点にかかっている分けだが、その点に関しては十分納得のいくラストになっていた。

舞台は1979年の北九州に設定されている。街の風景はセットではないようだったが、綾瀬はるかのファッションとか、スバル360を始め、よく探したなと思うくらい、この時代の車がたくさん登場して、時代背景を表現するのに一役かっている。

一応実話が元になっているようだが、元は現代の話で、映画化に際して、時代設定と舞台を変えたらしい。確かに、現代の話にしては、ちょっと純情すぎるというか、リアリティーに欠ける感じがするので、1970年代にしたのは正解だろう。恐らく、「フラガール」のヒットにヒントを得ていると思う。

それにしても、中高生を主人公にした最近の邦画は、この映画のような回顧的な方向か、「クローズzero」のような劇画的な方向に2分されてしまっているようで、現代のリアルな十代を描いた作品も見てみたい気がする。

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新幹線でモバイルWiMAX

GWで実家に東海道新幹線で帰省する道中、モバイルWiMAXを使ってみた。東京から品川あたりまでは、そこそこ安定して使えるが、品川を過ぎると切れる頻度が高くなる。

新横浜駅で停車中の車内では繋がらなかった。それでも、新横浜を少し過ぎるあたりまでは、ぎりぎり電波は届いているようだった。イーモバイルは新幹線でもかなり使えるようになったが、トンネルが多い東海道新幹線は、終始安定して使えるというわけにはいかない。

UQも今秋から無料オプションで、無線LANの提供を予告しているが、そちらを待つ必要があるという感じだ。

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ラ・マシン 横浜に巨大クモ

Lamachine_2 横浜に「ラ・マシン」を観にいった。「ラ・マシン」は、フランスの劇団で、巨大な生物のオブジェを使ったショーが有名である。

今回は横浜開港150周年記念イベントの一つとして招かれたらしい。

Lamachine2_2 新港埠頭の倉庫街で、クレーンでつり上げられたクモ

Lamachine3

クレーンの上から、ロープをつたって人が乗り込むパフォーマンス。

吊られた状態で、ゆっくりと脚が動き出す。クレーンから降ろされた2匹のクモが互いに近づいて行く。ランデブー。

Lamachine4 いざ横浜の街へ。近くで見るとかなりの迫力。

Lamachine5_2 日本大通りで、2匹のクモが再会。

Lamachine6 小休止中のクモ。

Lamachine7 脚の内側にも人が乗ってる!

Lamachine8 先導するクレーンには、楽器隊が乗っていて、生演奏している。クレーンの下には、巨大なスピーカーが吊り下げられている。

Lamachine9_2 運転しているのは、実は台車に乗っている人か?

Lamachine10 ジュネ監督や宮崎駿の映画にでも出てきそうな造形。このクモは正式には「レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)」という名前が付いているらしい。「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」のようだ。

Lamachine11 港に戻っていく2匹。赤信号は無視して…

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