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青い鳥

青い鳥「その日のまえに」に続き重松清原作の映画化「青い鳥」を観た。阿部寛が吃音のある教師を演じているのだが、一所懸命に話す彼の一言一言が心に響く。気がつくと涙が溢れていた。いじめの問題とか、教育とは何かとかを題材にした映画はいくつもあるが、この映画ほどストレートに、真摯に向き合った作品は観たことがない。

国語の先生が吃音という通常は考えられない設定が効いていることも確かだが、彼が背負っている過去とか、言葉では全く説明せず、静かに映像だけで見せたことも、彼の言葉の重さを一層際立たせる。

東京でも公開されている劇場が少なく地味な印象の映画だが、かなりお勧め。まきちゃんぐの主題歌もいい。

知と性,毛布とセックス
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