文化・芸術

ラ・マシン 横浜に巨大クモ

Lamachine_2 横浜に「ラ・マシン」を観にいった。「ラ・マシン」は、フランスの劇団で、巨大な生物のオブジェを使ったショーが有名である。

今回は横浜開港150周年記念イベントの一つとして招かれたらしい。

Lamachine2_2 新港埠頭の倉庫街で、クレーンでつり上げられたクモ

Lamachine3

クレーンの上から、ロープをつたって人が乗り込むパフォーマンス。

吊られた状態で、ゆっくりと脚が動き出す。クレーンから降ろされた2匹のクモが互いに近づいて行く。ランデブー。

Lamachine4 いざ横浜の街へ。近くで見るとかなりの迫力。

Lamachine5_2 日本大通りで、2匹のクモが再会。

Lamachine6 小休止中のクモ。

Lamachine7 脚の内側にも人が乗ってる!

Lamachine8 先導するクレーンには、楽器隊が乗っていて、生演奏している。クレーンの下には、巨大なスピーカーが吊り下げられている。

Lamachine9_2 運転しているのは、実は台車に乗っている人か?

Lamachine10 ジュネ監督や宮崎駿の映画にでも出てきそうな造形。このクモは正式には「レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)」という名前が付いているらしい。「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」のようだ。

Lamachine11 港に戻っていく2匹。赤信号は無視して…

| | コメント (0) | トラックバック (1)

オペラ座でバレーを観る

Opera1 オペラ座でバレーを鑑賞した。チケットは、日本を発つ前にインターネットで購入していた。公演日まで日にちがあれば、日本まで郵送してくれるらしいが、直前の購入だったので、エビデンスをプリントアウトして現地で交換しろと書いてあった。

どこで交換すればいいのかよくわらなかったが、とりあえず、正面から中に入る。他の人は、入場係員にチケットを見せているが、インターネットで予約していると言うと、中で交換しろと言われてそのまま中へ入る。

中のカウンターで、エビデンスを見せてチケットを受け取る。チケットを係員に見せると席まで案内してくれた。インターネットで購入できたのは、Balcon席のみ、日本風に言えばアリーナ席だった。案内されたのは、1階の最後列。椅子は小さくて、前の席とも詰まっているが、場所的には見やすいいい席だった。

インターネットで購入できたので、それほど混雑していないのではないかと想像していたのだが、実際に行ってみると、上の方の階まで満席で、アリーナ席は補助席まですべて埋まっていた。

Opera2

演目は「ジェローム・ロビンスへのオマージュ」というタイトルだった。「ウェスト・サイド・ストーリー」の演出家として有名な故ジェローム・ロビンスへ捧げたものらしい。その方面には詳しくないので、詳細はよくわからないが。

4幕構成になっていて、1幕20分程度で、カーテンコールが5分程度、2幕目と、3幕目の間に休憩が入る。7時半に始まって、終わったのは10時すぎだった。

バレエのことは、「昴」で読んだ程度の知識しかないが、生で見ると、ステップの音とか直に聞こえてきて、迫力があった。

バレエも良かったのが、オペラ座の中を直に見れたことが何より良かった。特に天井に描かれているシャガールの絵は、今回、ルーブルとかオルセーとかで観たどの絵より、一番のお気に入り。オペラ座の重厚な雰囲気とは、一見ミスマッチな感じもしなくはないが、この絵の楽しさをより引き立てているように感じる。見学だけもできるようなので、バレエは観なくても、シャガールの絵を見に入る価値は十分あると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)