旅行・地域

ストックホルム市庁舎

Citycenter ストックホルムの市庁舎に行ってきた。ノーベル賞の晩餐会が行われることで有名な場所だが、内部を観覧するには定時のガイドツアーに参加する必要がある。

その時間は無かったので、塔に登ってきた。入場人数の制限があるようで、一人降りてきたら、一人入れるというような感じで、かなり待たされた。

Citycenter2 塔の内部には巨大な彫像がある。展望台の途中まではエレベーターで行けるが、階段もかなり登る必要がある。エレベーターで一緒になった、アメリカ人のおばさんに、どこから来たとか、東京に暫くいたので、よく知ってるとか話しかけられながら、長い階段を登った。

ストックホルムの街全体が見渡せて、すごく見晴らしがいい。中央に見える島は、魔女の宅急便のモデルと噂されているガムラスタン。夏休みの旅行記も今回でおしまい。

Stockholm

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ストックホルム市立図書館

Library2_2 「森の墓地」と同じアスプルンドの設計による市立図書館に行ってみた。3階層の吹き抜けの円形の部屋の壁に本棚が備え付けられている。

Library1_2円形なので、目当ての本を探してぐるぐる回っているうちに、どこまで探したかわからなくなってしまいそうな気もしなくはないが、ちゃんとジャンル別に分類されているので、そんな心配は御無用だ。

真ん中の貸出カウンターで働いている人は、何となく落ち着かないのではないかなぁ?

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ストックホルムのデザインホテル

Clarion_sign ストックホルムでは、いわゆるデザインホテルに泊った。中央駅近くにあるClarion Signという新しいホテルである。

いまどきデザインホテルもあまり流行らないようだが、そこはストックホルムはデザイン都市である。デザインホテルに泊まっておかなくては…

部屋にヤコブセンの椅子が置いてあったりして、それなりに気をつかっていると思うが、使いやすいかどうかは別問題だと思う。部屋に関しては新しいので奇麗だが、可もなく不可もなくといった感じ。

Clarion_sign2 ストックホルムの雲は不思議だ。写真だとうまく伝わらないが、高低差のある雲が何層も重なっている。日本の町中では見られない光景だ。

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森の墓地

Skogskyrkogarden パリ旅行もちょっとあきてきたので、ストックホルムに行ってみることにした。なぜストックホルムかというと、Casa brutusの世界遺産特集で紹介されていた「森の墓地」に、行ってみたくなったから。すっかり雑誌におどらされてしまった感はあるのだが。

Skogskyrkogarden1

行き先を決めたら、インターネットで航空券を予約して、ホテルのプリンターを借りてプリントアウト。便利な時代になったものである…って昔はどうだったかを知らないけど。パリ<->ストックホルム間は飛行機で2時間ほど。空港からストックホルム市内までは、アーランダエクスプレスで20分で行ける。

Skogskyrkogarden2「森の墓地」その名の通り、木々が生い茂った森の中に墓碑が配置されている。本当に静かで、荘厳な雰囲気のある場所だ。

Skogskyrkogarden4 世界遺産にもなっている「森の墓地」だが、最新版の地球の歩き方や他のガイドブックでも紹介されていない。昨日紹介した「サバイバル時代の海外旅行術」にも書かれているように、いかに旅行ガイドの情報更新が遅いかわかるだろう。

Skogskyrkogarden5 行き方は簡単で、中央駅から地下鉄に乗って、Skogskyrkogården駅で降りて、右手に少し歩けばある。観光客はあまり多くはないが、それっぽい人について行けば間違いない。

Skogskyrkogarden3 「森の墓地」は実際に葬儀場として機能していて、この日も何件かお葬式が行われていた。

Skogskyrkogarden6行く前に一つ注意しておくべきは、事前にホームページで地図を入手しておくか、入口の手前にある地図を見て案内所の場所を把握しておくことである。敷地内はかなり広くて、かつ案内所はかなり奥の方にあるので、地図がないとどこへ歩いていけばよいか迷うだろう。実際僕は、案内所がなかなか見つからなくて苦労した。

Skogskyrkogarden7案内所にたどり着いてみると、Casa brutusが置いてあった。複雑な心境…

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高城剛著「サバイバル時代の海外旅行術」

サバイバル時代の海外旅行術 (光文社新書)本業ではないところですっかり有名になってしまった感のある高城剛氏(どちらかというと沢尻えりか贔屓で、えび天の審査員をやっていたことから高城氏を知っている僕としては納得の感はあるのだが)の最新著作「サバイバル時代の海外旅行術」を読んだ。

個人旅行が趣味の人や、海外出張が多いビジネスマンで、最低限インターネットを使ってホテルや航空券を予約したり、ある程度の英会話ができるという人には本当にお勧めの内容。最初の章で、日本の旅行ガイド本がいかに役に立たないかを解説しているが、うんうんその通りと何度もうなずいてしまった。

ハブ空港を中心に複数の国を格安航空券で旅行する「ハブ&スポーク」や、現地でプリペイドSIMを購入する等、海外の旅行者は常識になっているが、日本人で実践している人はなぜか少ない、世界の常識となっている旅行スタイルがまとめられている。

その他、荷物のパッキング方法やデジタルガジェットのバッテリーの確保の方法等、参考になるアイディアが沢山載っている。次回海外に行く際は、このうちのいくつかを実践してみようと思った。

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アナトミカでオールデンを買う

Anatomica パリのANATOMICAで、ALDENの靴を買った。コードバンのモディファイドラストのサドルシューズ。

写真のように全体はダークブラウンでしぼ加工されたグレインレザーで、サドル部分は同色のスムースレザーになっているので、一見するとサドルシューズのように見えない。通常のプレーントゥと同じように、スーツに合わせても違和感は無いと思う。メンテナンスも楽そうである。

Anatomica2ソールは、雨の日も大丈夫なwaterlock仕様レザー。通常のレザーより柔らかいのもいい。

さて、問題はサイズ選びである。アナトミカでは、足のサイズを専用のゲージで測定して、サイズを決めてくれるのだが、かの有名な店長直々に測ってもらったところ、僕が普段選んでいるサイズよりもハーフサイズ大きかった。ウィドスも現在国内で流通しているのはDサイズだが、アナトミカはEサイズを扱っている。

試し履きしてみたところ、かかとが抜けるということは無かったが、少し余裕がある感じなので、普段はこれよりハーフサイズ小さいものを選んでいると伝えたところ、「お前のサイズはこれだ。我々はシューフィッテングのスペシャリストだ。このゲージを信じろ。」と強い口調で薦められた。店長は、そのとき僕が履いていたニューバランスのサイズを確認して、これは小さすぎると言い放った。靴の中で、足の指が自由に動かせるのが良いということだった。押しには弱いので、そこまで言うのならということで、言われたとおりのサイズを選んだ。

確かに普段履いている靴は、若干きつめを選んでいる。もちろん履きこんでいるうちに広がってはくるが、それでも靴ひもきっちり結ばなくても、かかとが抜けないくらいのサイズを選んでいる。多分、靴好きな人ほど、ジャストフィットにこだわってきつめを選ぶ傾向が強いと思う。はたして、オールデンのモデファイドラストの場合は、どちらが正しいのか?

まだ、買ってから1カ月程度だが、ソールの反り返りも良くなり、大分足になじんで履きやすくなってきた。どちらが正解かは、もう少し履きこんでみないと結論は出せないが、現時点では、ハーフサイズ上でも特に問題は無かったと思う。ちなみに飛行機に乗って、靴を脱いで着陸前に履こうとすると、このサイズでもかなり靴ひもを緩めないと履けない。

価格に関しては、アナトミカの特注品なので日本で同じものは無いが、日本でラコタハウスやセレクトショップで同タイプのものを買うよりは1~2万円安いと思う。アナトミカでは、コードバン以外にも、カーフレザーやスウェードも扱っているが、そちらはさらにお値打ち価格だった。

アナトミカは想像していたより、ずっとこじんまりした店で、所狭しと商品が並べられている。昔からある町の仕立屋さんといった感じの店だった。僕が訪れたときも、なじみ客と思われる犬を連れたお婆さんがトリッペンを選んでいて、とてもアットホームな感じのいい店だった。

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パリのユニクロ

Uniqlo_paris パリにユニクロの新店舗が間もなくオープンする。写真の左側に写っているのはオペラ座の裏門なので、ラファイエットやプランタンがある通りに面した一等地だ。

ちなみにこの写真はラファイエットの屋上から撮影して、GIMPでミニチェア加工したもの。オープンにあわせて、UNIQLOCKもパリバージョンになっている。

オペラ座界隈は日本人街でもあるので、この場所を選んだのだと思うが、パリの中心でどの程度受け入れられるのか、値段がどの程度になるのか興味深い。恐らく、日本の価格からすると、高いということにはなると思うが。

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ヴェルサイユ宮殿

Versailles1 昨年のパリ旅行ではパリ観光定番のヴェルサイユ宮殿に行かなかったので、今回は行ってみることにした。サヴォア邸で買ったミュージアムパスを携えて。

Verailles2 地球の歩き方には、ミュージアムパスを買っておけば、入場券を買うために長い列に並ばなくてすむと書いてあるが、それは正しい。

ただし、それでも入場するための長い列に並ぶ必要があった。

Verailles3 僕の後ろにずっと並んでいた、ラテン系の(スペインかポルトガルあたり)の若いカップルは、てっきり入場券を買うための列だと思って並んでいたらしい。

入場ゲートまであと少しというところで、男の方に、入場券を買うための列かと聞かれたので、違うと答えると、信用していなさそうな顔をして、「Are you sure ?」とさらに聞いてきた。「I have a museum pass」と言って見せてやった。

二人は残念そうに、チケット売り場の方にとぼとぼと歩いて行った。列の長さ自体はどちらも同じようなものだったが、チケット売り場の方が明らかに進みが遅い。彼らが入場できるまで、2時間以上かかったかもしれない。

Saintlazare_2パリからヴェルサイユ宮殿へ行く方法はいくつかあるが、僕は、泊っていたホテルに近いサン・ラザール駅から、Versailles Rive Droit行きの電車で行った。駅から宮殿までは1km~1.5kmほどだったと思うが、歩いて行った。他に歩いている人を見かけなかったので、多分マイナーな行き方なんだろう。

ヴェルサイユ宮殿の中は広くてコースに従って一通り周るだけで歩き疲れるが、それにもまして庭園の広さには圧倒された。せっかく来たので思って、下の方まで周ってみたが、この日は快晴だったので、庭園を歩いているうちにすっかり日焼けしてまった。

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サヴォア邸見学

Savoye1 パリ郊外にあるル・ゴルビジェのサヴォア邸を見学してきた。Savoye2

行き方はちょっと面倒で、PER A5の終点Poissyで降りる。Boissyという駅もあるので、切符を買う時に聞き間違われないように注意。

Poissyからは50番のバスに乗って、Villa Savoyeで降りる。日本のバスのようにバス停の車内アナウンスは無いので、ぼんやりしていると乗り過ごしてしまう。大抵は、運転手が気を利かして言ってくれると思うが。

Savoye3 バス停は坂道にあるので、登り方向に少し歩くと右手に入口がある。

料金は忘れたが、パリ・ミュージアムパスが使えるので、僕はここで買った。ルーブル美術館とかで買うと、ミュージアムパスを買うにも結構並ぶ必要があるが、ここなら全く並ばずに買える。

Savoye4天窓があって明るい浴室。

Savoye5広々としたキッチン。

Savoye6 キッチンへ向かう通路。両側に物入れが設置されている。 

Savoye7

片側がブルーの壁面で天窓からの光が演出された廊下。

Savoye8 サヴォア邸が建設されたのは1928年で今から90年ほど前で、現代家屋の設計に与えた影響は大きく、部分的に観れば、日本の狭小住宅でも多くのアイディアが引用されていると思うが、やはりこの広い敷地に置かれている故のゆったり感は真似できない。

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パリのスターバックスでWi-Fiを試す

Starbucks_wifi パリのスターバックスで無線LANを試してみた。レジでWiFiを使いたいというとアクセスキーを発行してくれる。30分で2ユーロ、60分で4ユーロ。値段はともかく、割引があっても良いと思うのだが。

街中では、公衆無線LANサービスのアクセスポイントが結構立っているので、スターバックスの公式を使う以外にもクレジットカード決済で無線LANを使うことは可能である。

ちなみにオペラ通り店では、一定時間無料のアクセスポイントが使えた。あと、パリのスターバックスは壁のコンセントは使い放題のようで、通路を電源コードがまたぐような迷惑な使い方をしている人も見かけたが、店員は何も注意していなかった。

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